英文読解参加者のご感想

印象派のアートを英語で学ぶお正月

参加者のご感想
奈良県 Tさん(女性)

新年最初の読解は美術に関しての

読解でした。マネから後期印象派の

ロートレックまでの、伝統的な絵画の

慣習から抜け出すための工夫が簡潔に

書かれたものでした。外で描くこと、

写真のように切り取った絵にすること、

色を重ねずに置くことで明るさを出す…

どれも当時は新しい手法だったことに

驚きました。


また、印象派の画家たちが描いたものは、

当時の「普通の生活」ではなく、産業

革命によってもたらされた「最新の生活」

を描いていたこと、チューブ入り絵の具の

販売が始まり、外で描くことができる

ようになったことなど、飯田さんの

説明によって、当時の画家たちの様子に

躍動感が加わり、楽しんで読むことが

できました。ありがとうございました。

ココ・シャネルの生涯 戦時中の対独協力から シャネル・スーツの誕生まで

参加者のご感想
東京都 Nさん(女性)

 World News Cafeに参加するようになって

日が浅いのですが、シャネルの会は

今のところ全出席させて頂いています。

毎回お会いする方、時々お会いする方、

新しい方もお迎えし和気あいあいと

読解しました。



私自身のシャネルの知識レベルは、

フランス人の女性デザイナー、ロゴ、

シャネルらしいアイテムを何となく

知っているだけという大変低いものです。

飯田さんがメールして下さるテキストを

読む度にシャネルの人生に驚くばかりです。



今回の内容は第二次世界大戦前後。

ドラマのような展開でした。時代に

奔走されつつも時代と共に、むしろ、

時代を勝ち取っていく生き様に

シャネルの生きることへの貪欲さを

感じざる得ません。戦争色が色濃く

なれば、お店を閉じ(場所はキープ

していたようです)スタッフ解雇の決断。

ドイツ人アタッシェとの関係、

イギリスのチャーチルとのコネクション…

危うき時を人脈で切り開いていくその

姿をハラハラしながら読み進めました。



更に驚くことに、大戦中一時閉めていた

お店でしたが、70歳になって

デザイナーとして再出発します。

新作が酷評になろうとも(後に評価は

好転します)一線で働き続ける、しかも

独自の美学を追求するそのスピリッツが

シャネルのオートクチュールには

宿っているような気がしました。

勝負服として活用している女性が

多いのも頷けます。

←庶民には高くて買えません(笑)



今後の展開も楽しみです。



読解に関しての参加者の共通する

感想としては、回を重ねるごとに

背景理解が進み読みやすくなった

ということが挙げられます。



飯田さんが用意して下さったミニ

知識も読解の楽しさを深めてくれます。

その一つがシャネル御用達のリッツ

ホテルのスイートの映像でした。

当時のシャネルの美学と重ねると同時に、

夢のような空間にうっとりしました。

←これまた、庶民には行けない空間(笑)



個人的には、一人で読むよりも皆で

読解することが楽しいと一層感じました。

世界の観光業にダントツに貢献してきた 中国人が消えてしまったら?

参加者のご感想
神奈川県 Tさん(女性)