英文読解参加者のご感想

2022年11月5日

潜在意識のはかりしれない力とは

東京在住 Oさん(女性)

土曜日に、潜在意識の力について

書かれた本の読解力に参加しました。


タイトルを聞いた時から、興味は

ありましたが、参加してみて良かったです。


日々の仕事、家庭のこと、人生のこと、

将来のこと、何を考えるにも、したい

こととすべきこと、ブレーキと

アクセルの両方が動いて、決断までの

葛藤でいつも頭の中が忙しい。


その葛藤の振幅こそ小さくなって

きたものの、なかなか素直に自分の

心の声を聞き、声に従って動くことが

できずにいます。


今回の読解では、「あなたの人生を

生き生きと楽しく豊かにするために

必要な全てのものが、あなた自身の中に

ある」「自信と信仰に満ちた人は勝利と

成功への磁力を持ち、恐れと疑いに

満ちた人は、磁力を持てず、ただ今の

場所にとどまる。磁力を持ち、世紀の

秘密を見つけましょう」と始まりました。



まさかまさか、自分にそんな力など、、

自分のやってきたことなんて、、と

美しいとされがちな謙遜をしてみたり


でもそんなふうに疑うことや、だから

生まれちゃう不安から逃れられずに、

埋めようとあちこちに手を伸ばして

掴み取っているつもりが、自分への

信頼がなければそれらも引き寄せられず

実は同じ場所でもがき「留まる」・・・

そういうことなのだろうと思いました。

本当に身に覚えがありすぎました。



そんなことが続いて、自分だけでは

変われない気がして、1年前に、初めて

ライフコーチなる方にコーチングを

お願いした時に、「自分の願い」を

聞くことだ、自分軸で生きることだと

言われました。自分にとって馴染みの

ない言葉だったので願いって何?!と、

きょとんとしましたが、そこから一年

いかに自分が他人軸で生きてきたか

を確かめる月日となったのでした。


一年前はまだ、潜在意識とか、信じる

ことだとか、ちょっと胡散臭く

感じていましたが、今は、この読解でも

「やっぱりそうなのね」と受け入れられた

ので、まずはその変化を喜ぼうと思います。


そして、この読解によると「自分の中に

既にある宝物」を信じる、では

足りなくて、信じきるのだそうです。


確かに、そこには大きな違いが

あるように思います。でも、毎日迷ったり

不安に駆られたりしているより、信じきる

の方が、たとえそれが自分のことであっても

その信念に委ねることの解放感、幸福感が

ありそう、、と書きながらそんな気持ちに

なってきました。


多分、日々の瞬間瞬間、気持ちがゆらぐ

ときはきっとまだまだあるだろうけれど、

信じきる!に気持ちを戻せるように

なっていけば、明るい未来が見えてくる、

そういうことだな!と、

一人頷く仕事のお昼休みでした。


また参加していきたいと思います。


ーーーー

神戸在住 Nさん(女性)

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一足早いクリスマスプレゼントのような

またまたプレシャスな知識を

今日も有難うございました。

生まれるときに、名前と一緒に

こういう知識も人生セットみたいに

つけてほしかったなあと思いました。

でも今知れましたので、

充分きっと間に合いました✨



潜在意識の本は今までなぜ

うなるのか、逆にそうならないのか、

がうまく理解できませんでしたが、

今日は、自分はできると「信じ切る」

ことがどれだけ必要なのか

を理解しました!



何だ、簡単だ♪と思い、そうすると

思いが叶いそうでこわい♪のも

ありつつその「信じ切る」ことが、

分析してしまったりして、ブロックを

外さないと簡単ではないからだったの

かもと思いました。

まずは、ラストの

Do not  believe in things to harm or hurt you.

自分を価値を傷つけるようなことは

少なくとも言わないようにと思い

ここが響きました。

 

2022年10月2日

パキスタン大洪水の現状を知る

チャリティ読解

兵庫県 Nさん(女性)
三重県 Uさん(女性)

神戸在住 Nさんより(女性)

パキスタンが、うちは1%しか温室

効果ガス排出してない、この洪水

現象は先進国が排出制限を守らない

責任ではないか、と、被害者意識や

感情のみに埋もれるのではなく、

苦痛悲惨な日々ー生き延びるために

命がけの行動を取らざるを得ない

今この瞬間もそうである実状ー

と同時に、「理路整然と責任の

所在を訴える」という、飯田さんの

この事象の説明により、これを

報道したジャーナリズムの知性に

ここ1番感動しました。


また、「パキスタンの人々は、政府や

支援活動から見放されている」ことが

"ネグレクト"という表現で書いて

あったため、そのような強さで

現地の人々は感じていることを知り、

支援活動以前に報道されていないことを

知らないことも≒ネグレクト≒もしや

温室効果ガス容認加担になるのかな

ネグレクトと加担は同じことなのかな

ちがうのかなと終わってからも

考えさせられました。


15歳の女性と義理の母が出てきて、

結婚は日本とちがい、15歳以下の

年齢ですることや、ロープベッド

(後で見てみましたらロープ編みした

リクライニングベッドみたいな

画像でした)の文化背景なども知り

3時間でパキスタンを感じた

生なましい臨場感がありました。

ーーーー


三重県在住 Uさんより

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パキスタンを襲った洪水についての

記事を読みました。

パキスタンでは洪水により国土の

3分の1が水没し、水が引くまでに

数か月かかる見通しです。

蚊が発生し、マラリヤなどの

病気が蔓延している様子や、

悪臭が漂う水の中を家族のために

泳いで食料を買いに行く少年の

描写には胸が痛みました。



パキスタンは温室効果ガスの

排出量は全体量からみたら1%

以下であり、その多くを排出して

いる先進国の犠牲になっている

として政府は国際社会に支援を

求めているけれどもあまり届いて

いないそうです。



日本でも大型台風が次々上陸したり

毎年のように大きな被害が出たり

他人事ではないと感じます。

自分自身の問題として、何が

できるか少しでも考えていきたい

と思いました。


 

5月29日

アバターと結婚した日本人

読解参加者のご感想

東京都 Sさん(女性)
香川県 Kさん(女性)

29日(日)は飯田さんを含め7人で、

初音ミクなど仮想キャラクターと

〝結婚〟した日本人たちについての

記事を読みました。



このところウクライナ問題のずっしり

くる記事が続いていただけに、今回の

テーマは新鮮で、頭が普段とは別の

意味で「はてな」でいっぱいに

なりながら、楽しく読解できました。



私自身は仕事柄、アニメ・ゲーム好きの

方々(いわゆるオタク層)から「表現の

自由を守ってほしい」との要望を、

日ごろたくさん受け取っています。



同時に、自治体や公的機関が啓発

キャンペーンなどでアニメキャラを

使う際、その表現が「ジェンダー

ステレオタイプを強化し、ジェンダー

ギャップを固定化する」との批判の声も

あがるようになっており、その対立がS

NSなどでの炎上につながりがちで、

対応に苦慮する場面が多くあります。



今回の記事では、オタク層の方々にとって、

アニメやゲームは単なる趣味嗜好ではなく、

まさに生きるよすがになっていることを

理解できました。少なくとも、その思いの

深さをよく理解しなければ、対話も

成り立たないと学ぶことができました。



「初音ミクと結婚しているのは、

この人だけなの?」「日本でも

LGBTQの権利保障の議論が進み、

同性婚の実現などが現実の政治課題に

あがっているが、この人たちのような

“fictosexual”も、その一形態として

認めるべきかなど、今後テーマに

あがってくるのではないか」

「日本の伝統的家族規範への拒絶だ

という解説がされているけど、記事中の

人たちは、〝普通の〟結婚式をあげたり

〝夫〟の姓を名乗ったりと、意外と

伝統的な結婚観を引き継いでいるのが

不思議」などなど、感想交流も

盛り上がりました。



また、参加者によると、この記事の

筆者の一人、上乃久子さんは、香川県

にある四国学院大出身で、海外生活

経験も留学経験もない「純ジャパニーズ」

ながら、猛勉強でニューヨークタイムズ

記者になったという経歴の持ち主だそうです。

「この人の記事も、今後も読んでみたい」

との声も出されました。



1回の読解で、たくさんのことを知り、

考え、学ぶことができるWorldNewsCafeは

やっぱりすごいですね。
(東京都・Sさんより)

ーーー

5月29日「アバターと結婚した

日本人」の記事を読みました。

読会後に復習がてら、「fictional 

character marriage」「Gatebox」で

検索をかけて、調べてみました。

自分の中で受け入れられる部分と

そうでない部分があるというのが

今の思いです。

思想・信条の自由という点において

好きになった対象とつながりたい、

時間を共有したいという気持ちは、

自然で純粋なものだと考えます。



そして、キャラクター好きな人の

強烈なニーズを研究し、そこに

ビジネスモデルを見出すことは、

経済活動の自由という点において

必然だと思います。


しかし、「Gatebox」社を

始めとするいわゆる成年を

ターゲットにしたアニメ産業で

扱われている女性のキャラクターは

従順な、高く甘ったれた声で

話しかけてくる、短いスカートの

割合が高いようです。

そこに、男性中心の制作者集団の

(女性には、自分にとっていろんな

意味で都合のいい存在であるべき)

という意識が反映されているように

思います。まるで、昭和の日本の

ようです。


ここのところをいろいろ考えだすと

気持ちがもやもやしそうです。


今はベンチャーの{Gatebox]

今後、世間の人のニーズを

とりこみながら成長していくのか

どうか。気になるところではあります。


(香川県 Kさんより)



 

5月14日

ウクライナの戦争が
国境を超えて広がる可能性

読解参加者のご感想

埼玉県 Hさん(男性)
滋賀県 Sさん(女性)




5月14日(土)は、ニューヨーク

タイムズのウクライナ戦争の

近隣諸国への拡大についての

記事を読みました。



フィンランドとロシアは、

1,300キロもの国境を接しており、

フィンランドがNATOに加盟することは、

ロシアにとってはウクライナ同様

バッファー(緩衝地帯)がなくなる

ので、何らかの対応をしてくる

可能性があります。



ウクライナの隣のモルドバも

ロシア語系住民のいる地域の

独立問題があり、飛び火する

可能性があります。



ウクライナ西部と大きく国境を

接していて、関係の深いポーランドが

巻き込まれる可能性もあります。



ロシアの飛地カリーニングラードは、

リトアニアを通る必要があり、

リトアニアが門戸を閉ざすことで

紛争に発展する可能性があります。



記事の結論は、ロシアのプーチン

大統領を追い詰めることは、第三次

世界大戦および核戦争の可能性が

高まるので危険だと締めています。
(埼玉県 Hさんより)


ーーーー


 ウクライナの戦争が国境を越えて

広がる可能性についての読解でした。

とても難しく、久しぶりの新聞読解で、

背景がわかっていないからかなと

思いましたが、参加者皆さん

口を揃えて難しいとのことでした。



 まさに骨子となる主語、動詞を

見つけることが重要でしたが、

わかっていても難しく、しっかり

復習しようと思います。



 「ウクライナでの戦争が、

国境を越え、軍事面だけでなく、

サイバー空間や経済などさまざまな

側面に広がっているが、ロシアも

ウクライナもどちらも退かない」

「フランスやイスラエル、トルコが

試みた外交による解決も死に絶えた」

というのを何とも言えない思いで

読んでいました。



 飯田さんが解説で、例えば

アメリカはとにかく共産主義

(神が存在しないこと)が嫌い、

フランスはイスラム教(顔を隠すこと)

が嫌いということを言われていました。

関西オフ会でシルクロードの終着点

である奈良に行ったばかりで、

日本のいろんな文化を受け入れる

懐の深さ(プライドのなさ?)

みたいなものを感じたので、そんな

日本だからこそ、絶対的なものを

信じる国同士の仲介役として外交で

世界を変えられないかと感じました。



もはや市民の手に負えないような

状態ですが、早く戦争が終わるよう

祈るばかりです。

(滋賀県 Sさんより)


World News Café
関西オフ会@奈良の
ご感想

大阪府Tさん
大阪府Iさん
滋賀県 Sさん

新緑が眩しいほど美しく、温かな

もてなしの旅館で、皆さんと楽しく

豊かな時間が過ごせて、今も

その幸せな余韻があります。



お一人お一人のお話を大切に感じました。 

歌舞伎のお話から、薪能、

ろうそく能、壬生寺の節分の能の話に

なったり、古典を学ぶ事は

日本人のルーツを知る事になるので、

自己肯定感が高まると伺いました。

女子高生達が源氏物語ミュージアムで

大興奮していたお話も楽しかったです。



この旅館とのご縁の経緯を伺う中で、

飯田さんの叔父様が建築家でありながら

京大ゆかりのオーケストラでチェロの

演奏をしておられたり、もう一人の

叔父さんがシルクロードの

研究をされている事や、奈良は

シルクロードの終着地とお聞きしました。



皆で話すと場のエネルギーが生まれて、

奈良と言う土地の力や着物もきっと

影響し、私は無自覚だった、雅楽の

笙(しょう)という楽器が気になる

気持ちに気付きました。



~着物を着て~

馬子にも衣裳とは本当にこのことで、

電車の中でもまるで小さい頃に

受けたような皆さんからの温かい

肯定的な眼差しにうれしくなりました。



着物で英語で自己紹介できたのは、

内容はさて置きそのギャップが

ちょっとカッコよかったのではと

思えました。



お茶の席では、新緑を借景に

飯田さんの白い着物姿が栄え、

とても美しかったです。



その場に相応しい素敵なお菓子を

用意されていたのに、

差し出がましく申し出てしまった

のですが、その過程で今まで

上生菓子があった和菓子店も

取り扱いを止めていたりと

身近な所でも日本文化の衰退を

感じました。



恥ずかしながら私は着付けは

さっぱりわからず母に全て

してもらいました。母には改めて

尊敬の念が湧き、母は親に

してもらった事は子供にして

あげたいという思いがあると言い、

母もとても嬉しそうでした。

(大阪府 Tさん)

ーーー
奈良オフ会では飯田さんをはじめ、

皆さんとの楽しいお時間をいただき、

ありがとうございました。


私の日常は、0歳を含む三兄弟を

子育て中ということもあり、一人の

時間をどう使うかということは

とても大事なことです。


今回オフ会に参加させていただき、

久しぶりにゆっくりと季節を感じる

リフレッシュの機会となりました。


青葉茶屋そのもの(立地、雰囲気、

建築)も、季節のお食事も、普段

お会いしない皆さんとのお話も、

そして食後のお茶会も!


すべての余韻が残っています。



特にお茶会。


飯田さんの着物の帯の菖蒲、

お茶碗の五月人形、そして

和菓子のカーネーション。


口当たり良くふわりとした

お抹茶のやさしい緑と、

外の新緑の鮮やかな緑も

印象的でした。


お茶の作法はハチャメチャ

でしたが、何も言わず見守って

くれた皆さんに感謝です。



美しい緑色の着物で参加された

Tさんが和菓子を持って

来てくださいました。




お茶会の緊張感と季節感、五感が

動き出すリフレッシュ感は、

私の心を非日常に飛ばしてくれました。



WNCには月1回なんとか参加する

程度の私ですが、オフ会にも

参加できるように細く長く

参加していきたいと思います。


事前の準備も大変な中、オフ会

+お茶会を開いて下さった飯田さん。


本当にありがとうございました。


また直接お会いできる機会を

楽しみにしています。
(大阪府 Iさん)
ーーー

 小学校の修学旅行以来で、近くに

住んでいるがゆえになのか、あまり

行ったことのない奈良でのオフ会

ということで、参加しました。


 初めてお会いする方は、画面で

見ているのと実際に会うのとでは

印象なども異なり、一瞬どなたか

わからない状態でしたが、時間が

経つにつれ場が和み、とても

楽しい時間を過ごせました。


 まずは、昼の青葉茶屋の前に、

東大寺へ。GW最終日のためか

人が少なくゆったり観光できました。

観光ボランティアの方から説明を

お聞きしましたが、直前に日本文化、

奈良の読解に参加してから行ったので、

より自分の中で深まったような

気がします。



百聞は一見に如かず。実際に見ること

体験することは大切だな、と

感じましたが、それも事前に

知識を身につけておくと

より一層良いと感じました。



 青葉茶屋もとっても素敵で、

旅館もそうなのですが、女将さんの

お人柄がとても魅力的で、

おもてなしの心が伝わって

きましたし、とても静かな空間で、

ここで一泊できると心も体も

休まるだろうな、と感じました。


 そんなところでの茶道の

お手前を拝見し、美味しい

和菓子もいただけて、とても

贅沢な時間を過ごせました。


 その後の春日大社もとても

心が洗われるような静謐さがあり、

今年は藤の花が終わってしまった

とのこと(例年よりも早く?)で、

藤の花が良くみられるときに

来たいと思います。



 東京でのオフ会もそうですが、

飯田さんにはWNCに参加しなければ、

経験できなかったことをたくさん

経験する機会を与えてもらって

感謝しています。今度は300回

記念を着物で!参加できるといいな

と思います。

(滋賀県 Sさん)

4月2日

ロシアも追随する

中国のネット遮断の壁
Great Firewallとは何か?

読解参加者のご感想

大阪府 Oさん(男性)

「中国は得ようとしても情報が

遮断されていてアクセスできない。

日本は情報は溢れているが、欧米の

生の情報にはアクセスしない。」


日本人は英語に対する壁を

感じていることもあって、せっかく

触れることができる有用な欧米の論説、

インタビューなどに触れようとして

いないなと、自戒も込めて。


ここが4月3日のファイアウォールの

読解で最も印象に残った点です。


今回のような読解の会に参加し、

自らのアンテナを立てて、インプット

していくことが大事ですね。

そして、読後の皆さんの感想、

アウトプットから自らの考えを整理

できることも、この会の魅力ですね。

このサイクルを回していくこと、

たとえゆっくりでもいい、継続して

いくことを努めていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。 

4月2日

ウクライナ問題🇺🇦 part12

本当はすごい

色が伝えるメッセージの力とは

読解の感想

神奈川県 Tさん(女性)

ウクライナカラーを通じて

色のチカラを体現している飯田さんから

日本人の色の表現について問われた時に

日本人は「政治的な主張をすることが

苦手な国民」という思いが先に

出ましたが、飯田さんがおっしゃる

ようにもっとシンプルに考えると、

「日本人は色の力をあまり知らない」

のではということが腑に落ちました。



また、どちらかというと

使い方を間違えている???



自由な表現が許されるからと言って

美しさにかける街並みなどまた

逆に言うと制服や就活スーツなど

それぞれの感情を抑え込むかの

ように抑制させる色の使い方など

そもそもとらえ方が逆なのでは?

政府に対する考え方や

この国を豊かにするという思い等が

自由に表現できる日本社会に!

それには無言であっても間違いなく

伝わる「色のチカラ」を

利用しない手はないのですよね。



色を使って人が一つになることは

マイナス面をプラスにすること

だけでなく、幸せな場面を

分かち合う場でも

チカラを発揮します。

結婚式とか。



日本は商業的なことだけ

一生懸命なように思います。



また、日本人が勘違いしがちなのが

ウクライナカラーを身に着けることが

何か特殊な人のような感覚を持たれがち。

黙って様子を見守っていても

世界は変わらないですし、

小さな声でもを継続する、

叫び続け、色も使い続けることですね。


百聞は一見に如かず。


想いを色に乗せてこれからも

さらに伝える努力をしていきます。

ご一緒させて頂き

ありがとうございました!

3月27日
ウクライナ問題🇺🇦 part11

プーチン大統領の狙いとは?

なぜ今、私たちが

それを止める必要があるのか

読解の感想

東京都 Sさん(女性)


27日のフィオナ•ヒル氏インタビュー

記事の読解に午前•午後と参加しました。

「世界でも最もプーチンの頭の中を

よく知る人であり、誰もが彼女に

話を聞きたがるという時の人だ」

という飯田さんの説明に興味を

引かれ、参加しました。



私がこの記事で驚き、認識を新たに

したのは、プーチンはウクライナを

併合したいとか全土を占領したいと

思っているわけではない、という指摘

です。



むしろウクライナを切り刻み、何なら

他の近隣諸国で分け合っても良い、

ともかく地図から抹消したいというのが

プーチンの思想だと知りました。

「国境なんて、これまでいくらでも

変わってきたではないか」と言い放つ

プーチン。何と恐ろしい発想でしょう。

他国をこんな風に踏み荒らす権利など、

どこの国にもありません。



国連総会で二度に渡り、140カ国近くの

賛成でロシア非難決議が可決されたのも、

こんな野蛮な発想を、21世紀に

生き残らせるわけにいかないという

国際社会の意思の現れだと思います。



国連安保理でのケニア大使の演説が

話題を呼んでいますね。


(CNN記事)


https://www.cnn.co.jp/world/35183953.html



不当に確定されてしまった国境で

あったとしても、「取られたら

取り返せ」は続けない、われわれは

国連憲章に基づく国際秩序を尊重し、

その中でより価値あるものを

生み出していくのだ、という、

このケニア大使が表明した立場こそ、

今の時代にとるべきものだと思います。



ヒル氏のインタビューでは、経済制裁を

一般企業も含め本気で集中して行う

ことの重要性や、“might  makes right”

(強い者勝ち)という考え方を

拒否することを呼びかけており、

共感しました。


こういうもとで、日本政府が対ロ

経済協力プランを実施する予算21億円を

盛り込んだ来年度予算案を通したこと、

「核共有」など「力には力」式の議論が

政界やメディアで幅をきかせている

ことなどは、非常に残念です。

ヒル氏が提示しているような理性と知性で

この難局を乗り越えていく決意を、

政治リーダーから聞きたいものです。



このインタビューはロシアの侵攻開始

直後に行われたものですが、

今読んでもその分析は非常に

的を射ています。

読めて本当に良かったです。



参加した皆さん、お疲れさまでした!

3月13日
ウクライナ問題🇺🇦 

ウクライナの戦争で

私たちの日常はどう変わる?

読解の感想

神奈川県 Tさん(女性)


武力を投じてウクライナへの侵攻を

続けるロシアに対し、”西側諸国”が

課した経済制裁が世界にどのような

影響を及ぼしていくのか、について

論じられている記事を読んだ。


 

記事から学んだこととしては、

ロシアが多く所有する石油や天然

ガスの価格高騰。穀物や、携帯電話

から自動車といったあらゆるものに

使用されている金属の不足。

運送費のさらなる値上げ。

ロシアが領空域をクローズしてしまう

ことによる航空輸送への影響。

避難してきた人々を受け入れている

ポーランド、モルドバ、ルーマニア

といった近隣諸国が

これから負担することになるコスト。

ロシア、ウクライナからの観光客が

全体の30%を占めていたトルコの

観光業への影響。国際経済から

制裁を受けていたイランが、石油

供給を交渉に利用してくる可能性…。

 

一方で、印象的だったのが、

プーチンは世界経済の影響をあまり

受けないような体制にしてきた

という話。外貨をストックし、国債を

減らし、ヨーロッパからの輸入を

規制することで、ロシア国内だけで

経済を成り立たせようと計画して

きたという。

 

記事の表現を通して、

専門家たちも予想していなかった、

甘く見積もっていた、途方に暮れて

いる事態なのだとわかる。

 

国際協力、グローバル化による

恩恵で発展してきた国々が信じてきた

ものと、その連鎖の中に入り込まない

ようにしてきた国には大きな隔たりが

あるのだろう。


圧倒的な力と一元的な思想に

対しての不条理。世界中の偉い人たちが

集まって頭を捻って、よくするために

何かを決めてくれているけれど、

いずれにしても、被害にあうのは

一般庶民であることは変わらない。


歴史を繰り返さないために歴史を学ぶ、

と言われて勉強してたって戦争は起きた。

もう世界大戦を二度と起こさないために

考えられた仕組みは壊れた。

 

とりあえず、私は頭が崩壊しそうです…。

3月13日
日本文化を英語で学ぶ

奈良の世界遺産

読解の感想

奈良県 Tさん(女性)


今日は日本の世界遺産の読解で、

奈良の東大寺・春日大社・法隆寺の

読解をしました。

新聞記事と違い、読解をしながら

訪れているような気になり、清涼感

溢れるリラックスした時間になりました。


東大寺・春日大社・法隆寺は、奈良に

住んでいると当たり前のように身近に

ある存在です。

しかし、英語で読むとシンプルに

魅力が伝わるように感じました。

歴史的な背景や、建築物の造りなど

までとても簡潔にまとめられていて、

改めて、視点を変えて訪れてみたいと

感じました。


奈良は、平城京跡があるため、

どうしても発展しきれません。

ですが、だからこそ、ゆったりとした

時間を過ごすことができるとも

言えます。そんな奈良の魅力が、

少しでも伝わっていると嬉しいです。


参加者の皆さん、話を興味深く聞いて

下さって、とても嬉しかったです。

ありがとうございました。

いつかご案内できるように知識を

深めていきたいと思います。


最後に、読解の中でご紹介した

春日大社の灯籠に火を灯した時の写真

と氷室神社の氷に火を灯した写真を添付します。

どちらも夏の風物詩です。

8月14日15日です。

(春日大社は2月の節分時にも

火を灯すようです。)

奈良公園の燈火会も同時期にあり、

幻想的な雰囲気になります。

機会があれば、是非訪れてください。

3月13日
ウクライナ問題🇺🇦 part7

世界の構造はこれからどう変わる?

読解の感想

埼玉県 Hさん(男性)


本日は15人以上で、ニューヨーク

タイムズの「We Are All Living in

Vladimir Putin’s World Now」という

Opinion記事を読みました。



プーチンという異常な世界観を持つ

人物に世界が巻き込まれています。



この記事では、1920年代から1930年代の

世界と現在の類似性を指摘しています。



この記事の結論としては、アメリカが

守ってくれないならば、核兵器を

持ちたい国、特に東アジアでは

増えるだろうと述べています。



台湾、韓国、日本のことです。



中国の習近平はプーチン以上に

恐ろしい世界観を持っていて、

中国による世界支配を目論んでいます。



今後日本も憲法9条の問題を含めて

考えないといけないでしょう。



歴史や地政学を今一度学ぶ必要性を

強く感じています。



第一次大戦は、ユーゴスラビアの

サラエボから始まり、第二次世界大戦は、

ドイツによるチェコの領土割譲と

ポーランド侵攻から始まっています。



今回は、ウクライナから戦争が始まり、

一歩間違えれば第三次世界大戦の

可能性さえあります。



1960年代から1980年代のアメリカの

国家戦略に大きな影響を与えた

ブレジンスキーの1997年度の

「The Grand Chessboard」を今、

紹介されて読んでいます。



20年以上前の地政学の書籍ですが、

かなり本質的な内容が書かれていいます。



ブレジンスキーによれば、日本は

アメリカの保護領で、西ヨーロッパや

中央ヨーロッパはアメリカの属国

だと断言します。



ナチスによるホロコーストを経験

しているユダヤ系ポーランド出身者の

見る目は厳しいです。



安全保障に関しては、容赦ないです。



なぜなら、気を抜いたら本当に祖国を

失い、国民や家族も守れないからです。



日本も他人事ではありません。

3月26日

ウクライナ問題🇺🇦 part10 

戦争終結の役割を
あの中国が担う可能性?

東京都 Oさん(女性)

3/26朝、27日朝夕のウクライナ読解に

参加させて頂きました。

久しく英文に触れない30年の後、

まだ参加してから3~4ヶ月の脳みそ、

最後はボーッとしましたが、

内容に触れたくて頑張りました。



ウクライナ読解はその前に3回参加

したので、関心も高まっていた

ところに、気になっていた中国の力、

中国の目線から見たロシア、西側諸国

との関係、について知ることができ、

リアリティを増しました。


それでも読解直後はいつも頭が飽和

状態で咀嚼しきれずに終わるので、

感想を書くために読み直してみました。

私なりの理解を書いてみます。


短期決戦で勝利を手に入れると

踏んでいたプーチンが、想定外の

ウクライナの徹底抗戦に長期戦を

強いられ、経済制裁にじわじわと

詰め寄られて、核ボタンをちらつかせる。



そんなロシアにとっての中国は、

反アメリカ、反西側諸国の感情を

共通にもち、ロシアが世界経済から

孤立化する中で、関係を決して

悪化させられない相手になっている。



また中国にとってのロシアは、

ウクライナと同様に貿易や一帯

一路計画において強い絆を持つ。



しかし一方で中国は、アメリカや

EUとの貿易において、ロシアに

比して10倍もの利益をあげている。

ロシアとの関係を「敵の敵」である

存在同士のつながりと聞き、なんとも

薄気味悪い気持ちが湧くと同時に

腑に落ちたのも事実。



価値観や目指すものへの同志や

互いに豊かさを享受しあおうと

いうのではなく、敵の敵。



互いに西側諸国に力を示せる力を

刻々と自国内で育て上げてきた両国

だが、プーチンのあまりのウクライナ

への執着とこれまでのアメリカへの

敵意が、ところどころ(ウクライナ

侵攻を全く中国に告げずに開始し、

また中国の内政不干渉主義とも

異なる動き)中国の協力を

引き出しにくくさせているようだ。


少し話がそれたが、西側諸国に

とって、プーチンのアクションは

世界の安全を揺るがすものであり、

これをどう収めることができるかで、

今後の国家間の関係性は大きく変わる

・・・もう既に変わりつつあり、

第3次世界大戦への危機感が募って

いるけれど、これ以上の軍事攻撃を

拡げずに、望まれる外交的な解決に

一役買えるのは中国のみ、、、

中国がここで力を持つことへの

抵抗を感じている場合ではない。



中国がロシアとウクライナとの中立的

仲介者になるしかないが、その後の

世界の混乱をでき得る限り抑えつつ

着地するためのシナリオは、プーチンに

十分な安全保障と自国民に対して

多少なりとも勝者の体裁を保たせる

ことと同時にウクライナの主権を維持し、

NATOの門戸開放策も守ることだという。

それも、ウクライナをNATO加盟させずに。

これは、厳しくてリスクのある

チャレンジになるが、それができるのは

中国だけ、と締めくくられていた。



改めて読み直すと、こんな難しい

ことをやってのけられるのか??と

思うが、これを書いた人を調べて

みたら、Wong Huiyago

=王輝耀は、経済学者で中国の

シンクタンクである中国グローバル化

センターの創設者兼社長なのですね。



世界の経済の流れを見据えている人から

(中国人だからこそもあるかも

しれませんが)この関係が語られる

ということは、やはり中国とロシアが

世界における経済的地位や地政学上の

マウントをとるために、プーチンと

習近平が、虎視眈々と動いてきた

ということなのか、、と思わされました。



ここまでのリスクと人生を賭して

(いると感じます)、手に入れるものは

幸せにつながるものなんだろうか、

それほどまでに欲しいもの?何のため?

これが自国のためということ?と

大国の首相という立場の人に

そぐわない思いかも知れませんが、

私は一人の人間として、強く疑問を

感じました。一国の首相とて、

人間の感情があり、特に今回は

プーチンの平時とは異なってきた

感情的な側面が話題になっています。



今回の読解で、少々若く見えても

この一人の老人になぜここまで

振り回されているのか、、という

感想がありました。



長い間のウクライナやアメリカとの

出来事で、プーチンの心の中に

澱のように溜まっていた感情が、

コロナ禍で、もともと警戒の強い

ところに更に輪をかけて人払いを

する環境の中で、誰とも親しい

対話をせず、歳を取るにつれて

性格の一部が悪い方に偏って

発酵していってしまっている印象です。


仲間と思っていたウクライナの

抵抗にあい、心底傷つき、世界から

制裁を受け、自国民からも反発を受けて、

軍事費用も底をついていくのでは、、

本当に追い詰められたネズミに

なってしまいそうで、恐ろしい。

ウクライナ問題🇺🇦 チャリティ読解の感想

埼玉県 Hさん(男性)

本日はウクライナチャリティ読解として、

ピューリッツァー賞3度受賞したトーマス

フリードマン氏の

「I See Three Scenarios for How 

This War Ends」を20人以上のメンバーと

共に読みました。



いつもは、5、6人なのでどうなるかと

思いましたが、意外と普通に読む

ことができました。



ポイントを3つにまとめたいと思います。



まずトーマス・フリードマン氏の

文章力に感嘆しました。


さすがはピューリッツァー賞

3度受賞しただけありますね^_^



これだけの内容を2ページに

まとめる能力がすごいです。



自分の英作文の参考にします。 


次に記事の内容です。



タイトルの通り今後のウクライナ

戦争には、3つのシナリオが

予想されます。




1つ目は、このまま殺戮が長く続き、

歴史的な大惨事になることです。



2つ目は、ウクライナがロシアの

攻撃を耐え続け、ロシアが厳しい

経済制裁で疲弊した結果、お互いに

妥協せざるを得なくなることです。




3つ目はもっとも起こりにくいですが、

ロシアの国民や軍人などが立ち上がり、

プーチン政権を倒すことです。



最後に、個人として何ができるかを

読解後に話し合いました。




私は日本の一般的なメディアだけ

ではなく、いろいろな国やさまざまな

メディアから情報を取ることだと思います。




そうすることで真実が見えて来て、

日本の進むべき道も見えてくると

思うからです。




私は今週話した、ある大物の実業家で

政治家で学者の人によいアドバイスを

もらいました。




どうやって海外の情報を取っているのか

聞いたら、アナログだが、人から直接

情報を取ることが一番だと言われました。



確かにその通りだと思いました。



今の時代ならネットで、英語さえできれば

人と繋がれるので、いろいろな海外の

コミュニティを探してみたいと思います。

ウクライナ問題🇺🇦 読解の感想

大阪在住 Tさん(女性)


しばらくお休みを頂いており、

数か月ぶりに参加させて頂きました。



その間日本のニュースやNHKワールド

ニュースを見てウクライナ侵攻について

そもそものロシアの目的を知りたいと

思っていましたが、わかり兼ねていました。



ウクライナを緩衝国にしておきたいのは

理解できるけど、代償が大きすぎて

メリットデメリットが全然合わない

のではないかと不思議に思っていました。

 

そこで質問させて頂き、美樹ちゃんが

30秒ほどで回答してくれた内容が

私が触れたどのニュースより

凝縮されていて、腑に落ちるものでした。

ウクライナ侵攻は代理戦争でロシアの

目的は対アメリカで(NATOはアメリカが主体)

プーチンはかつての強いソ連に戻りたい

とお聞きし、綿密な計算の上の侵攻と、

感情的な根柢の部分の両方を初めて

理解できました。

 

早速今日職場のランチタイムで、

いつもはバラエティー番組が流れている

テレビのチャンネルをウクライナの

ニュースに切り替えてみて、話題を

持ち掛けてみました。

今までは私もわかっていなかったので、

話題にできなかったのです。

 

話してみると意外と先輩が

お詳しかったり、私が日本のニュースを

見ていてもロシアの目的が

わからなかったことを言うと、

後輩もニュースだけではわからず、

YouTubeで詳しい動画(YouTube大学)

を見たりしたと言っていました。



ですがやはり、その場にいる人の

認識は「ロシアの目的はウクライナを

緩衝国でいさせる事」でした。

私が教わったばかりのウクライナは

代理戦争であるという事をお伝えしました。

ただ、皆初めて聞いたことで私の

説明では腑に落ちなかったようで、

反応がいまいちでしたが…

私も説得力を持てるよう学び続けて

いきたいと思います。

 

今まで全然ウクライナが話題に上らず、

これでいいのかと思っていました。

そしてその現状を、勇気をもって

口を開く事で今日変えることができました。

話してみると皆少しずつ知っている事を

話してくれました。


例えば、日本も同じ目に合うかも

しれない、前例を作ってしまう事になる、

プーチンは完ぺき主義なので上手く

いかなければ暗殺される前に自殺する

かもしれない等々。


たまたまなのか、日本のメディアの

せいなのかわかりませんが、皆の

持っている情報がなんだか断片的な

印象を受けました。私もWNCに

参加していなければ断片的な

話題しか言えませんでした。

 

ランチタイムはリフレッシュの

時間でもあるので、重い話題を

しないのも皆の気遣いだったりします。

配慮しながら、でも少しずつこういった

話題に触れる事もしていきたいと思いました。

 

お陰様で大変勉強になりました。

ありがとうございました。



ウクライナ支援

チャリティ読解の感想

東京都 Tさん(女性)


ウクライナに関する読解を幾度も

飯田さんが開催され、参加者も応答する。

素晴らしい場だと思いました。


米英独から発信される情報に基づき

英語話者と会話をしたり意見を交わす

時と、それを日本に居て日本の方と

日本語でする時のギャップ。

私も悩ましく感じていました。



飯田さんと参加者の方々の読解実践が、

何よりもまずこの悩ましさを

解消するために踏み出されている

大きな一歩ですね。



コロナ禍と戦争禍のなか、いつにも

まして強く、World News Caféという

場に参加できることに感謝しました。

機会を作ってまた参加させて

いただきますね。

ウクライナ問題🇺🇦 読解の感想

東京都 Hさん(女性)


ウクライナの読解に2回参加しました。


参加する前は、恥ずかしながら

予備知識がほぼなかったため、

予習時点では記事は全く理解

できない状態でした。


しかし、飯田さんからの背景説明、

海外の動画、参加者の皆さんから

お話を伺い、2度の参加で大変多くの

ことを学び、疑問やいろんな感情が

湧いてきました。


いずれも読解後は、英語がどうこう

ではなく、完全に記事の内容について

考え、意見交換をすることができ、

これこそWorld News Caféだとも

思いました。



飯田さんが

「読解なんてできなくても良い。

そんなことはどうでもいい。

英語を読める参加者の方はたくさん

いるから、そんなことよりも今こそ

世界の状況を知るためにぜひ

参加して欲しい。」

と仰っていたことが非常に印象的でした。



自分は何のために語学を学んでいるのか。

なぜWorld News Caféに参加するのか。

と改めて考えたとき、

やはり今のような世界が変わる瞬間に

世俗的で一義的な情報に惑わされず、

俯瞰的な目で物事を捉え、

自分自身の頭で考え、少しでも行動

していくためではないのだろうか。

という想いにも至りました。



今回のウクライナとロシアについても

全ての矛先がプーチンに向くような報道も

少なからずあるように感じています。



誰か1人を悪者にし、吊し上げるというのは

わかりやすいですが、現実は子供向け

アニメとは違い、複雑で善悪だけでは

語れないこともあります。



No Putin, No Russiaと言われているので

あれば、これまでの彼の功績の恩恵を、

間接的にでも、自分は必ず受けている

はずであるとも感じました。



その認識もなく、歴史や背景も充分に

知らぬまま人を責めることが今すべき

ことなのであろうか。

今は、事象に視点を移し、侵攻を

続けているという彼の判断について、

自分の意見を表現したり、ある意味、

冷静に抗議をしていかねばならないの

ではないか。とも思いました。



私にできることと言えば、

World News Caféに参加したり、

飯田さんにこのように感想を送る

ことしかできませんが、自分の

些細な行動が、何かの良い波動や

連鎖のきっかけになればと

願っています。


これ以上多くの苦しみや悲しみが

世界に広がらないよう、

少しでも犠牲者が増えないよう

祈っています。

ウクライナ問題🇺🇦 part6

ロシアの人たちは

この状況をどう感じているのか

参加者のご感想

デンマーク滞在中 Nさん(女性)

今回の読解記事の中、私は2つの文章が

とても印象に残り考えさせられました。 


まず一つ目は、「The Kremlin is hiding 

the reality of the country’s attack on 

Ukraine from its own people, even 

cracking down on news outlets 

that call it a “war.”」です。 



これを読んだ時に、いつの時代に

なっても、どの国も自国から戦争を

仕掛けた時、政府は国民に対して

本当の事を明かさないんだな。

という少し憤りというか、残念な

気持ちになりました。か つての

日本がそうであったように・・・。



そして、ロシア国民は突然の輸入

価格の急騰、輸出制 限による

サプライチェーンの混乱などに

直面している、と記事は続きました。



さらに、 ロシアの国営テレビは

SNSで広がる暴力的な事実はないと、

キエフの平和な日々の映像を流して

いるそうです。



反戦デモは阻止(逮捕)され、公共の

報道も規制される中、ロシア国内の

政府関係者で反戦メッセージなどを

SNSに投稿する人も現れているそうです。



これに対しても、ロシ ア政府は

Facebookへの通信アクセスを遅くしたり

する措置を講じているそうですが、

完全には阻 止出来ません。 



ならば、そこを利用する。

飯田さんのおっしゃる通りだと

思いました。自分の意見を声高に

言え ない環境下においては有効で、

草の根的な活動も進めることが

容易かもしれません。



特に今回の ように日本から遠く

離れた場所の出来事に対して、

自分に何が出来るのか?と考えた時に

ユニセ フなどに寄付する、ぐらいしか

思いつきませんでした。



日本で反戦を訴えるデモに参加する

勇気 は、私にはありません。でも、

「私は平和を願います!」という些細な

私の想いをSNSに投稿することは

出来ます。


あと1週間ほどが山場だと言われて

います。私個人の投稿は些細ですが、

行動 したいと思いました。



  次に印象に残ったというか衝撃

だった文章は、”Russia has the 

reserves to prop up the ruble, and 

the Kremlin has worked to insulate 

the economy from external shocks 

since it was hit by sanctions over

the annexation of Crimea in 2014.”

です。


(ロシアにはルーブルを下支えする

準備があり、クレムリンは2014年に

クリミアの併合に対する制 裁を

受けて以来、経済を外部からの衝撃

から保護するために取り組んできた。)



そんな前から準備していたの?

そして、クリミア併合で終わった

訳じゃなかったんだ・・・。



今回の回に参加して、完全に平和

ボケしている自分を再認識したと共に、

コロナコロナと騒いでいる間に

虎視眈々と世界の主導権を巡って

水面下で準備している人たち、

刻一刻と動いている世界情勢を知る

ために、自分から情報を取りに行く

重要性を改めて感じた会でした。


私は、ウクライナに関する記事の

読解は、今回が初めてでしたが、

一回の参加でも視野、視座が

広がりました。そして、日本の

ニュース(日経)を読んでも、何故

そうなったのか?今後はどうなるのか?

違う面から見るとどうなのか?

ということを考えながら

読むようになりました。



ただ情報をインプットするだけ

でなく、自分の中で反芻して、

critical thinkingして、アウトプット

することの重要性も実感しました。


引き続き、ウク ライナ問題だけでなく

世界の情勢を理解すべく

参加していきます。有難うございました。


ウクライナ問題🇺🇦 part5

3月5日(土)

なぜ世界はロシアに

厳しい対抗措置がとれないのか

参加者のご感想

東京都 Sさん(女性)

ウクライナを侵攻したロシアに対し、

欧州諸国はなぜ最も効果のある制裁-

-天然ガスや石油といったエネルギー

資源の輸出禁止--に踏み切れないのか

についてのニューヨーク・タイムズの

記事を読みました。



ロシアからのエネルギー源輸入に

ついて、ドイツは55%、イタリアは

41%、ポーランドやハンガリーは

平均75%前後の依存度となっています。

ロシアからの輸入を止めれば、

自らも打撃を受ける。

“The flip side of mutual interest 

is mutual pain.”(互いの利益と

互いの痛みとはコインの裏表)

というフレーズをデータで裏付けた、

非常に勉強になる記事でした。



欧州の中ではフランスが、

エネルギー資源でも食糧でも

自給率の高さを誇っています。

だからこそ、プーチンに対して

臆せずにものが言えるということを、

飯田さんがフランスのニュース動画

を通訳しながら紹介してくれました。



私はウクライナシリーズは2回目の

参加でしたが、中には皆勤だという

メンバーもいて羨ましく思いました。

今のような激動期には、できるだけ

海外発のニュースにたくさん触れ、

自分の頭で考える機会をたくさん

持つことが大事だと思います。

12日(土)のチャリティー読解にも、

録画になりそうですが、

ぜひ参加したいと思いました。



「日本も核共有を」など、

プーチンばりの「力の論理」を

振りかざす議論も目立ちますが、

それでは19世紀への逆戻りです。

人類は過去の2度の世界大戦から

何も学ばなかったということに

なってしまいます。


国連総会で141カ国の賛成で

ロシア非難決議が採択されたこと

にもあらわれているように、

国際世論と法の支配でロシアを

外交的に包囲していくという

21世紀型の国際秩序の守り方が、

いま探求されています。

その流れを、ぜひ大きくして

いきたいものだと思っています。



ウクライナ問題🇺🇦part4

ウクライナの人たちは

渦中で何を思っているのか

参加者のご感想
東京都 Nさん(女性)

 情勢を反映してか比較的参加者の

多い会でした。ウクライナ関連

シリーズ4回目。初めての方から

皆勤の方まで参加者は色々。

私は3回と4回目に参加しました。



一言で言うと、学びの多い充実した会

でした。ウクライナ人から見た情勢。

私たちが思うほど簡単ではありません。

歴史を遡る必要があり、とても

複雑です。ロシア、近隣の国々の

関わりの中で今のウクライナがあります。


飯田さんが流して下さった動画

(インドのテレビです)が素晴らしく

わかりやすかったです。複雑な歴史の

中で、ウクライナの人々にとって

主権を守ることはとても大切なこと。

これがウクライナの根底にあります。


今、全面的に戦う姿勢を見せている

のはこういった背景です。一般の市民

でさえも主権を守るために戦う覚悟は

できていることに驚き、対ロシアの

感情の根強さを思い知らされました。



ゼレンスキー首相(反ロシア派)率いる

ウクライナ政権自体も、相反する

厳しい局面があります。一つは国内。



反ロシア派とはいえ、ロシアに多少

譲歩して一時的な和平を結ぶ道も

可能だったのかもしれません。


一方で、それは、ロシアに譲歩せず

ウクライナの主権を死守したい

ナショナリストに分類される政党からは

大きな反発を呼びます。ゼレンスキー

政権が国内で脅かされ、失墜する

可能性もあります。


もう一つは対ロシアの戦闘になれば

被害は計り知れず。


日本は、第二次世界大戦後、1945年

9月2日から1952年4月28日までの7年間、

連合国に占領されていた時代が

ありますが、主権を脅かされる脅威を

体験していないかと思います。

主権が脅かさせれることは、私たちの

想像を超える感情が生まれるのだと

思います。



今後どのような展開になるのか…

参加者の皆さまの気になる点でした。



サルコジ大統領のスピーチの動画を

飯田さんがセレクトして下さいました。

解決方法は、外交か戦闘か…この2択。

NATO、国連安保理、G7、有事に

いまひとつ機能しない中、どういった

形で解決の糸口を見つけたら

良いのでしょうか?



今現在、外交が成立せず、戦闘と

なっています。科学技術と同様に

人間が進化しているのならば、

個人的な願いとして、外交で

解決して欲しいです。人間は言葉を

持ち高度なコミュニケーションが

できるはずなのですから。



会の中でも少しお伝えした件。

お会いしたことはありませんが、

ウクライナの方との繋がりがあります。



1人は結婚してカナダに在住。

ウクライナにいる家族をとても

心配しています。過去の戦争から

何も学んでいないのか…という彼女の

悲痛な叫びが心に刺さります。

多くの方が沢山メーセージを

送っていました。それどころでは

ないかと思うのですが、丁寧に

返信してらっしゃいます。

ほんの少しの繋がりの私にも

心からのメッセージが届きました。

お人柄はもちろん、それ以上に

彼女の心が張り裂ける寸前、

藁をも掴みたい心情を感じました。



もう1人は、私の趣味関係で

ライブレッスンを受けたパティシエさん

(フランスで修行)。本人の流暢な

英語によるキエフからの配信でした。

「爆弾がどんどん打ち込まれている。

今は家族とシェルターにいる」という

メッセージが届きました。世界中から

多くの励ましのメッセージが

届いていました。

その後どうなったのかはわかりません。



ロシア市民、前線にあるロシア兵、

一体どんな思いなのでしょうか?

賛同していたらとても悲しいと

思っていました。ロシアのノーベル賞

記者のドミトリー・ムラトフ氏、

ロシア全将校会がプーチンに反対表明、

市民の国内デモが起こっていることが

せめてもの救いです。


余談ですが、コロナ前に、家族で

モスクワを旅行しました。

アパルトマンを借り、地下鉄

フリーパスを使い、暮らすように

過ごしました。モスクワの人は

英語が基本話せません。言語の

サバイバルのような旅行でしたが、

寡黙なロシア人はとても良い人々です。

少し警戒心が取れると心を開いてくれます。

メンタリティーは日本人に近い程です。



各国でもデモが起こっています。

デモがなくても、メッセージ等を見る

限り、地球の裏側からも地球規模で

この戦いに反対しているのが分かります。

この全世界の民の気持ちが何か大きな

力になって欲しいです。お伽話の

ようですが、スイミーのように

小さな力が集まれば大きなものを

やっつけることができると

願ってやみません。


3回、4回、現状で気になっていること。

現在、ロシアに対し金融制裁が

行われています。これはドル建ての

世界経済だからこそある程度の

効果が見込まれます。もしロシアと

中国がドル以外の貨幣でタッグを

組んだら、勢力図が変わるでしょう。

そのことに非常に脅威を覚えます。


今後も色々な記事を皆さまと読み、

学んでいきたいと思います。


日本文化を英語で学ぶ 

京都の世界遺産

参加者のご感想
東京都 Sさん(女性)

22日(土)午前は『JAPAN'S WORLD 

HERITAGE SITES』という本から、京都の

清水寺、龍安寺、銀閣寺についての

部分を4人で読解しました。


大阪、三重、香川、東京と、全国各地
からの参加で京都観光気分を楽しみました。



それぞれあまりに有名な観光スポットで、

私も一度は行ったことがありますが、

寺社に掲示されている解説文や沿革等は

私は日本語でもちんぷんかんぷんで、

頭に残りません。



この本は、英語話者向けに「歴史」

「見所」「意味」が端的に書かれて

いるため、単語はやや難しいですが、

精読すると日本語で読むより

分かりやすいです。


龍安寺のwater basin(ググったら、

日本語では蹲踞=つくばい、ですって。

ほら、難しーー笑) に刻まれた

「吾唯足知」の意味など、飯田さんによる

解説も含めて初めて知ることが

たくさんあり、「へえ~」の連続でした。




この本は文章が素晴らしいです。

無味乾燥な情報の羅列ではなく、

実際に歩き回って見えてくる光景を

描写していくタッチで、臨場感があります。



私は、「銀閣寺が金閣寺と違って

外壁に銀箔をはられなかったのは

財政不足のためと言われているが、

それだけではないかもしれない」

「足利義政は月を愛でる人物であった。

漆塗りの壁に月が光を投げかけ、

その銀色の光が目の前の池に

反射した月光によって、さらに

強められる様子を見て、これで

十分だと考えたのではなかろうか」

というくだりを読んで、その幻想的な

光景がまざまざと脳裏に浮かび、

「月光のみに照らされた銀閣を

実際に見てみたい!」と思わされました。



感想交流で、飯田さんから

「それを見るためにいくらだったら
払いますか?」ときかれたのも

面白い体験でした。「スカイツリーの

てっぺんに登るエレベーターが

何千円かするわけで、それと同じ

くらいは出す価値があるかな~」と

答えましたが、皆さんはいかがでしょうか? 

銀閣寺のプライベート月明かりツアー

(詳しいガイドと、お茶・お菓子付き)

魅力的ですよね。

本について詳しくはこちら


今年こそ幸運を手にしたい方へ 

ミリオネア・マインドの秘訣

参加者のご感想
埼玉県 Hさん(男性)

本日は9人でT. Harv Eker氏の

『Secrets of the Millionaire Mind: 

Mastering the Inner Game of Wealth 』の

73ページから85ページまでを

一部飛ばしながら読みました。



「Rich people think big. 

Poor people think small.」



これはあらゆることにおいて、

最も大切な教えではないでしょうか。



なぜなら、最初から大きく考えないと、

絶対に大きくならないからです。



本にも出てきますが、Harv Eker氏は

最初から100店舗を目指して、

大金持ちになりましました。



ライバルの女性は一店舗をうまく

やることを目標にして、予定通り

そこそこの生活を手に入れました。



ではなぜ、多くの人は最初から

大きく考えないのでしょうか?



それは、失敗への恐怖と自信の

なさと何より成功することへの

恐れがあるからです。



結論としては、根深い精神的な

問題ですので、本を読んだり、

セミナーに行ったり、コンサルや

コーチング受けたくらいでは、

すぐにはどうにもならないと思いました。

本について詳しくはこちら

印象派のアートを英語で学ぶお正月

参加者のご感想
奈良県 Tさん(女性)

新年最初の読解は美術に関しての

読解でした。マネから後期印象派の

ロートレックまでの、伝統的な絵画の

慣習から抜け出すための工夫が簡潔に

書かれたものでした。外で描くこと、

写真のように切り取った絵にすること、

色を重ねずに置くことで明るさを出す…

どれも当時は新しい手法だったことに

驚きました。


また、印象派の画家たちが描いたものは、

当時の「普通の生活」ではなく、産業

革命によってもたらされた「最新の生活」

を描いていたこと、チューブ入り絵の具の

販売が始まり、外で描くことができる

ようになったことなど、飯田さんの

説明によって、当時の画家たちの様子に

躍動感が加わり、楽しんで読むことが

できました。ありがとうございました。

ココ・シャネルの生涯 戦時中の対独協力から シャネル・スーツの誕生まで

参加者のご感想
東京都 Nさん(女性)

 World News Cafeに参加するようになって

日が浅いのですが、シャネルの会は

今のところ全出席させて頂いています。

毎回お会いする方、時々お会いする方、

新しい方もお迎えし和気あいあいと

読解しました。



私自身のシャネルの知識レベルは、

フランス人の女性デザイナー、ロゴ、

シャネルらしいアイテムを何となく

知っているだけという大変低いものです。

飯田さんがメールして下さるテキストを

読む度にシャネルの人生に驚くばかりです。



今回の内容は第二次世界大戦前後。

ドラマのような展開でした。時代に

奔走されつつも時代と共に、むしろ、

時代を勝ち取っていく生き様に

シャネルの生きることへの貪欲さを

感じざる得ません。戦争色が色濃く

なれば、お店を閉じ(場所はキープ

していたようです)スタッフ解雇の決断。

ドイツ人アタッシェとの関係、

イギリスのチャーチルとのコネクション…

危うき時を人脈で切り開いていくその

姿をハラハラしながら読み進めました。



更に驚くことに、大戦中一時閉めていた

お店でしたが、70歳になって

デザイナーとして再出発します。

新作が酷評になろうとも(後に評価は

好転します)一線で働き続ける、しかも

独自の美学を追求するそのスピリッツが

シャネルのオートクチュールには

宿っているような気がしました。

勝負服として活用している女性が

多いのも頷けます。

←庶民には高くて買えません(笑)



今後の展開も楽しみです。



読解に関しての参加者の共通する

感想としては、回を重ねるごとに

背景理解が進み読みやすくなった

ということが挙げられます。



飯田さんが用意して下さったミニ

知識も読解の楽しさを深めてくれます。

その一つがシャネル御用達のリッツ

ホテルのスイートの映像でした。

当時のシャネルの美学と重ねると同時に、

夢のような空間にうっとりしました。

←これまた、庶民には行けない空間(笑)



個人的には、一人で読むよりも皆で

読解することが楽しいと一層感じました。

本について詳しくはこちら

基礎編:1960年代アメリカの人種差別とキング牧師 参加者のご感想

東京都 Dさん(男性)

1月29日に開かれた「World News Café 

基礎編 キング牧師(第2回)」の輪読に

参加しました。

今回は私も含めて7人の参加でした。



 キング牧師の1回目では、キング

牧師がアメリカの人種差別をなくす

運動にどのように登場し、注目を

集めたかを学びました。


1回目では、アーカンソー州の

セントラルハイスクールに初めて

黒人の生徒が合格し、その入学を

白人たちが妨害しようとしましたが、

様々な手段でこれを跳ねのけ、教育に

おける差別をやめさせた戦いを知り、

感動しました。英文を読みながら、

ウルっと泣きそうになりました。



英語に対する苦手意識がある

私にとって、こういう体験を

積み重ねることが大事だと思って

いますし、その機会を与えてくれる

所に「World News Café」の最大の

魅力があると思っています。



 2回目の今回は、あの有名な

スピーチ「I have a dream」が登場

(予習の時にウルっと来ました)し、

公民権法(Civil Right Law)の制定や

キング牧師のノーベル平和賞の受賞

について語られています。



 今回の輪読で知ったのは、こうした

キング牧師の栄光への道は、けっして

平坦なものではなく、いくつもの

挫折を乗り越えてのものだった

ということです。しかも、その

挫折の乗り越え方が凄いのです。



 公民権法が制定される1964年の

前年の1963年は、キング牧師と

南部キリスト教指導者会議(SCLC)

にとっては、非常に困難な時期だった

と語られています。


 オールバニー市の学校、図書館、

公園における黒人差別を撤廃させよう

とたたかったのですが、失敗しています。



この失敗を乗り越えるためにキング

牧師が選んだ道は、アメリカで最も

黒人差別がひどいバーミンガムで

活動することでした。このバーミンガム

では、黒人たちが爆弾で攻撃されたり

するのに、誰も逮捕されないという

ひどい状況でした。


その差別をやめさせるたたかいに

勝利したことが、公民権法の制定に

つながっています。わずか1年で

状況が一変しています。

困難に直面しても、あきらめない

ことが大事だと励まされました。



物語は、これで終わらず、キング牧師を

乗り越える新しい運動が若い黒人たち

によって沸き起こるさまを描いています。

法律上の差別がなくなっても、住むところ、

仕事など様々な差別はなくなっていません。

この黒人たちの次の段階の運動の担い手

になったのが、ブラックパンサーや

マルコムXだったことを知りました。



 彼らは、差別する側の方法や言葉を

理解し、同じ土俵の上でたたかわない

と変わらないと主張し、キング牧師たちの

非暴力の運動に異議を唱え、乗り越えて

いきます。



 非暴力に異議を唱えるという

ところは、正直、私は違和感を

持ちましたが、飯田さんに見せて

もらった当時の映像を見て、銃を持つ

ことが許されているアメリカ社会

という背景があるように思いました。



また、暴力を前面にしているのではなく、

貧しい黒人に食料や衣服を提供する等の

慈善活動に取り組んでいること、

スティービー・ワンダーらの歌のように、

黒人たちの怒りの背景を文化的な方法で

語り広げるというものだったことを

知りました。



 差別については、知らず知らずの

うちに無関心になったり、相手の

ことが理解できなかったり、最悪の

場合には差別する側になることが

あり得ます。そうしたことを

気づかしてくれる輪読でした。



 私には、とても一人では読み

通せない物語でしたが、7人が

力を合わせて、飯田さんの援助も得て、

読み通すことができました。

そのことで、アメリカの黒人差別を

克服する歴史の一端を知ることが

できました。キング牧師の3回目

(2月27日)は、どんな物語なのか

楽しみにしています。




本について詳しくはこちら


世界の観光業にダントツに貢献してきた 中国人が消えてしまったら?

参加者のご感想
神奈川県 Tさん(女性)

世界における中国の存在感、

影響力を裏付けるような記事は

これまでも何度か読んできたけれど、

今回は彼らが世界の観光業に

及ぼす影響についての内容だった。



近隣のアジア地域のみならず、

ヨーロッパにおいても、中国人

観光客が戻ってこないということで、

大きな打撃を受けているという

具体的な様子が描かれていた。



それは日本にいても実感する

内容だった。中国人観光客の

需要に応えるために、中国語

表記を増やしたり、中国語を

話せるスタッフを採用したり、

中国人専用のサービスを設けたり、

赤とゴールドを組み合わせた商品を

用意したり…。


世界中で中国人をお迎えする

ための試行錯誤がされてきた。

それが、パンデミックにより一転。



海外渡航が制限され、かつ中国国内の

政策も彼らを国内のとどまらせている。

それによって大打撃を受けている

世界中の観光地。



ここまで世界を依存させている

中国の存在感と影響力を今回も

実感した。どうしてもネガティブな

感情を抱きやすいテーマだけれど、

同時に彼らから学べることも

あるのではないかとも思った。

世界を騒然とさせた オミクロン 株の脅威は一体どれくらい?

参加者のご感想
滋賀県 Sさん(女性)

オミクロン株の読解に参加しました。


最近はテーマを選ばず、参加できる

日時を選んで参加していますが、

飯田さんがいつもおっしゃる通り、

良い記事を選んでくださるので、予習の

段階から興味深く読んでいました。


オミクロン株については、研究途中

であり判明していないことも多い

ということも記事では触れられて

いましたが、南アフリカでは

ウイルスなどの研究が世界トップ

クラスで、オミクロンも研究を通じて

発見し、公表したそうです。



しかし、南アフリカからの入国を

規制する国が出てきて、今後

新たな変異株が発見されても、

公表することを躊躇するような

事態を招きかねない、ということを

取り上げている番組を、読解前に

見ていたので、そのことも記事を

通じて思い出しました(記事では、

日本などが海外全土からの渡航者の

入国禁止措置をとった国として

挙げられています)。



未知のものへの恐怖などを感じる

ことは当然ですが、オミクロン株は

たまたま南アフリカで発見された

だけで、すでに世界中で存在していた

と考えられることなども記事では

触れられていて、そういった情報を

得ることで捉え方が変わり、冷静に

対応できるのだろうと思いました。


また、分かりにくいところも、背景の

説明があり、理解が深まりました。

ありがとうございました。


英語で読み解く 知ってるつもりで意外と知らない 東京のこと

参加者のご感想
香川県 Kさん(女性)

今回は、東京の観光名所に関する

読解でした。皇居、東京都庁、築地

場外市場など、メジャーな場所に加え、

渋谷のスクランブル交差点、根津

美術館、インターメディアテクなど

今までよく知らなかったところの

情報を知ることができ、

楽しい時間を過ごしました。



今回の文章は、わたしたちが覚えて

すぐ使ってみたくなる表現が

たくさんふくまれていました。


特に明治神宮の所ででてきた

「手を清める」

「二礼二拍手一礼」などの参拝ルールは

他の所でもほぼ同じなので

覚えていて損はないなと感じました。


これを機に、自分でも、観光ガイドの

英語記事を読んでいこうと決めました。


さびれた地方の街を活気づけ 蘇らせた移民たち

参加者のご感想
千葉県 Yさん(女性)

今日はトルコでの移民に関する

新聞記事でした。


リアルタイムで参加できるときに

なるべく参加したいと思っているので、

テーマそのものに興味があった

わけではないのですが、結果として

自分にとってはすごく有意義な

時間になりました。



今回は新聞記事の関連で、トルコの

食や移民事情に関するビデオも

見ることができました。


トルコの食文化の豊かさをみて、

「一度はトルコに旅行に行きたい!!」

と思いましたし、


トルコへ移住した方のインタビュー

(トルコの国営放送?のようでした)

を見て、日本とは違い移民であっても

住みやすいのかなぁと思いました。


(今日取り扱った新聞記事でも

「エルドアン大統領がシリア難民を

ゲストとしてもてなすように

というメッセージを国民に発した」

と書いてありました)



飯田さんから、今後定期的に

移民をテーマにしたものを扱う旨の

お話があり、その理由も話して

くださったのですが、奇しくも

自分が現在読んでいる本

(ジャレド・ダイアモンド「危機と人類」)

で取り上げられていた日本の課題と

同じことを仰っていたので、

ちょっと驚いていました。


(日本ではそもそも移民を

受け入れるということ自体が

視野に入っていない(話題にならない)

けれど、そのことが日本の発展の

妨げになったり、女性の社会進出の

妨げになっているといったこと

だったと思います)



参加された方からも「技能実習生

制度はダメ」とか「フィリピンの

頭脳労働者は優秀」等々のお話を伺い

移民問題を自分の身近な問題として

考えるきっかけとなりました。



飯田さん、本日参加された皆様、

ありがとうございました。